運動会の玉入れで勝つ方法とは!?【子供を運動会のスターにしよう】

年中行事

運動会の恒例種目!玉入れに勝つ方法!投げ方や積み方はあるの?

小学校の運動会では恒例種目玉入れ

新1年生が玉入れ競技をしているのを覚えています。

 

高いカゴにどちらのチームが

一番多く玉を投げ入れることができるか勝負する競技ですね!

入れ終わると

『いーち!にーい』と玉を数える!結構ドキドキしませんか?

地味だけど、盛り上がる競技でもありますね!

 

でも、小学生だと投げるのが難しくて

見てるとカゴに投げるのではなく友達同士で投げ合いの

キャッチボールしてる子もたまに見かけます!

子供に玉入れのやり方を教えたい!と思っているママやパパ!

・玉入れの投げ方や積み方

・玉入れに勝つ方法

少し調べまとめましたので参考にしてお子さんに教えてあげて下さい!

 

【玉入れ競技はいつから始まった?】

運動会親子共々楽しみじゃないですか?

お子さんは恥ずかしいけど頑張っている姿を見て欲しい!

お父さんお母さんはお子さんの成長を目の当たりにできる時!

 

最初の運動会って更に思い出に残るので

ビデオ撮影も欠かせないですね!

さて、玉入れ競技はいつからあるのか知ってますか?

玉入れの発祥は

平成2年北海道で祭りのイベントで玉入れ選手権がスタート

平成8年全日本玉入れ協会を設立され日本で初めて玉入れに公式ルールが作られました!

玉入れって歴史的には新しいですね!

私の中では戦後ぐらいからあるのかと思ってました!!

 

玉入れの投げ方や積み方

小学生のお子さんには玉入れのカゴは凄く高く

投げても入らないこと多いですよね!

お子さんから玉入れの投げ方や積み方を教えて!と言われたお父さん!

玉入れ用品を購入が一番良いですが

一時のものなので余計な出費は抑えて

自宅でも簡単に出来る玉入れ道具を作りましょう!

・大きめのザル

・安定感のある棒があれば尚良し

棒の上に大きめの底をくりぬいて棒を差し込み完成!

お父さんが持って子供に小さめなボールお手玉などあれば

まずはお子さんに投げさせてみて!

投げ方としては

ボール(お手玉)を2・3個持ってカゴの真下からジャンプして

投げさせて!入らない玉は足元に落ちるので動かず

すぐにボールを拾うことができ直ぐに投げることができます。

 

斜めや少し離れた場所から投げてしまうと、玉を拾いに行く

手間がかかるのですぐに疲れてしまい

投げる意欲もなくなります。

幼稚園児の場合は下から上へ投げる方法で教えてあげて下さい!

 

玉の積み方ですが

3角形持ちで手のひらの付け根をつけて玉を逆三角形で持つ!

手が小さいお子さんは4個ずつ持つと投げやすいですよ!

 

まとめ

玉入れで勝つ方法はチームワークが大事!

クラスで息を合わせてお互いが助け合うことで勝てると思います!

教えるお父さんも投げ方ボールの積み方はしっかり教えてあげると

子供も自信がついてくると思います!

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